iMessage用ステッカー情報配信中!

 

ステッカーを作る:

08.ステッカーをリリースする

AppStoreでiMessageステッカーアプリをリリースするためには、iOS Developer Programに登録(年会費¥11,800)する必要があります。ここではすでに登録してあるという前提で、アプリを実際に審査に出しリリースするまでの手順を説明していきます。

(iOS Developer Programへの登録方法については、STUDIO LOUPEさんのサイトに詳しく紹介されていますのでご参照ください。)

 

 

A. App IDを作成する

  1. Apple Developer Centerにログインして、[Certificates, Identifiers & Profiles]を選択。
    Apple Developer Centerの最初の画面
  2. 左のナビゲーションの"Identifiers"の中の[App IDs]を選択し、切り替わった画面の右上の[+(add)]をクリックする。
    Identifiersの中のApp IDを追加する作業工程
  3. Resister iOS App IDsページで、
    1. "App ID Description"の"Name"に任意の名前を入れる。(日本語や使えない記号があるので注意。この名前はAppStoreでの表示とは関係ない。)
    2. "App ID Suffix"の[Explicit App ID]にチェックを入れて、その下の"Bundle ID"にXcodeのプロジェクトのBundle Identifierの値を入れる。
      AppIDの作成手順
      <XcodeのBundle Identifierの確認場所>
      XcodeでのBundle Identifierの確認場所
    3. [Continue]をクリック
  4. 確認画面で登録内容を確認したら[Register]をクリック。App IDが追加される。

 

B. プロビジョニングプロファイルの作成 (A-5からの続き)

  1. 左のナビゲーションの"Provisioning Profiles"の中の[Distribution]を選択し、切り替わった画面の右上の[+(add)]をクリックする。
    プロビジョニングファイルの作成手順
  2. App iOS Provisioning Profilesページで、"Distribution"の[App Store]にチェックを入れて、[Continue]をクリック。
    プロビジョニングファイルの作成手順2
  3. "App ID"ボックスから先ほど作ったApp ID(A参照)を選び、[Continue]をクリック。
    プロビジョニングファイルの作成手順3
  4. Select certificates画面で自分のcertificatesを選択し、[Continue]をクリック。
    プロビジョニングファイルの作成手順4
  5. Name this profile and generate画面で、任意のプロビジョニングプロファイルのプロファイル名を付けて[Continue]をクリック。
    プロビジョニングファイルの作成手順5
  6. プロビジョニングプロファイルができたら[Download]をクリックする。
  7. ダウンロードフォルダに入ったprovファイルをダブルクリックすると、Xcodeが自動的に起動し、インストールされる。

 

iTunes Connectでする作業:
iTunes Connectにログインする。

 

A.iTunes ConnectでAppStoreでの配信準備をする

  1. [マイ App]をクリックし、次のページの左上の[+]-[新規App]を選択。
  2. "新規App"画面で必要な情報を入力し、[作成]をクリック。
    • プラットフォーム:iOSにチェック。
    • 名前:App Storeで表示されるアプリ名。50文字以内。
    • プライマリ言語:優先言語の設定。日本向けであればJapaneseで問題なし、海外向けにも出したい場合はその言語を選ぶ。
    • バンドルID:先ほど作成したApp IDを選択。
    • SKU:任意のもの。商品番号的なもので自分がわかれば何でもよい。
  3. "App情報"画面で必要な情報を入力し、左のナビゲーションの[価格および配信状況]をクリックする。画面の切り替わり時に「保存するか」聞かれるので、[保存]をクリック。
    • プライバシーポリシーURL:任意、ステッカーの場合は不要と思われる。
    • カテゴリ:プライマリカテゴリに[ステッカー]、セカンダリカテゴリは内容に合うもの。プライマリカテゴリをもう一つ選べるが該当するものがないのでそのまま。
    • 各国のAppStoreに応じたページを表示させたい場合、プライバシーポリシーURLの上にある青字の[言語 v]をクリックし、プライマリ言語と別に追加したい言語を選び、右に表示される[+]をクリックする。
      iTunes Connectでの言語のローカライズ化
      複数の言語切替ができるようになるので、それぞれの言語でアプリ名やプライバシーポリシーURLの設定を入れる。
      (以降のページでも、言語選択ができるページではそれぞれの言語での表示情報を用意する)
      iTunes Connectでのアプリ情報の入力
    • プライマリ言語:言語を追加した場合、選択が可能。(使用地域の多い言語をプライマリにする。ここではフランス語をプライマリにしておくことで、日本のAppStoreでのみ日本語が表示され、それ以外の国では全てフランス語が表示される。)
  4. "価格および配信状況"画面で必要な情報を入力し、右上の[保存]をクリックする。
    • 価格/開始日/終了日:任意
    • 配信可否:全てのテリトリ(任意)
    • Volume Purchace Program:割引なしで配信可能(任意)
  5. 左のナビゲーションから"1.0(バージョン)準備中"を選択し、
    • スクリーンショットの登録:
      1)メディアマネージャをクリックする。
      iTunes Connectでのアプリ情報の入力ースクリーンショットの登録
      2)"iOS App""iMessage App"それぞれのタブを切替えて、iPhone/iPadの枠に
      用意したスクリーンショットをドラッグ&ドロップする。
      iTunes Connectでのアプリ情報の入力ースクリーンショットの登録2
    • 概要、キーワード、サポートURLを入力する。
      iTunes Connectでのアプリ情報の入力
    • App一般情報まで移動して、用意したAppアイコン(Icon-App-iTunes-512x512@2x.png/ファイルサイズ1024x1024)をドラッグ&ドロップする。
      iTunes Connectでのアプリ情報の入力ーアプリアイコンの登録
    • Copyrightと個人情報を追加する。
    • アイコンの下の「年齢制限指定」の横の編集をクリックして、アプリの内容に合わせる。リジェクトの理由になりやすいので、曖昧な場合は少し大げさなくらいでもいいと思う。
      iTunes Connectでのアプリ情報の入力ー年齢制限の設定
    • "App Reviewに関する情報"の、連絡先情報、メモ(任意)、デモアカウント(チェックを外す)を入力。
    • "バージョンのリリース"のタイミングを選択。
  6. これでiTunes Connectでの設定は終了。

 

B.Xcodeで作ったアプリをiTunes Connectにビルドする

  1. Xcodeを起動する。
  2. 左ナビゲーションでプロジェクトを選択、"Select a project or target"で[Targets]-[プロジェクト名(コンパスの絵)]を選ぶ。
  3. "General"タブの"Signing"項目、"Team"をリリースするIDにする。

    アプリのビルド作業ーXcodeでの設定1

  4. "Build Settings"タブの"Signing"項目、"Code Signing Identity"の"Release"をDistribution用のプロビジョニングプロファイルにする。

    アプリのビルド作業ーXcodeでの設定2

  5. 左ナビゲーションでプロジェクトを選択、"Select a project or target"で[Progect]-[プロジェクト名]を選ぶ。"Build Settings"タブの"Signing"項目、"Code Signing Identity"の"Release"をDistribution用のプロビジョニングプロファイルにする。
    アプリのビルド作業ーXcodeでの設定3
  6. "Set the Active Scheme"を[Generic iOS Device]にし、[Product]-[Archive]を選択する。
    アプリのビルド作業ーアーカイブの作成
  7. アプリのアップロードに問題がないかを確認するために、[Validate...]を選択し、次画面で使用するチーム名(3.参照)を選択し、[Choose]をクリックする。
    アプリのビルド作業ーValidate
  8. Summaryを確認したら、[Validate]をクリックする。
    アプリのビルド作業ーValidateの実施
  9. 問題がなければ"Validation Successful"が表示されるので、[Done]。
    アプリのビルド作業ーValidateの成功画面
  10. 7.に戻るので[Upload to App Store...]をクリックして、アプリをApp Storeにアップロードする。
    アプリのビルド作業ーAppStoreへのアプリのアップロード
  11. アップロードが完了して少しするとiTunes Connectからプロセス完了通知が来るので、iTunes Connectに接続し"ビルド"項目に新たに表示される+マークをクリックしてビルドを完了する。
    アプリのビルド

 

C.アプリを審査に出す

  1. 画面右上の[審査へ提出]をクリック。
  2. 最終確認のチェック表が出るので、項目にチェックを入れて[送信」をクリック。
  3. ステイタスが「審査待ち」になり、あとは審査結果を待つ
    アプリ審査待ちの画面
上矢印
(c)2016 NobukoKuronuma

  1. プロビジョニングファイルの作成手順2

iMessage用ステッカー情報配信中!

  1. Apple Developer Centerの最初の画面
  2. Identifiersの中のApp IDを追加する作業工程
    1. AppIDの作成手順XcodeでのBundle Identifierの確認場所
  1. プロビジョニングファイルの作成手順
  2. プロビジョニングファイルの作成手順2
  3. プロビジョニングファイルの作成手順3
  4. プロビジョニングファイルの作成手順4
  5. プロビジョニングファイルの作成手順5
    • iTunes Connectでの言語のローカライズ化iTunes Connectでのアプリ情報の入力
    • iTunes Connectでのアプリ情報の入力ースクリーンショットの登録iTunes Connectでのアプリ情報の入力ースクリーンショットの登録2
    • iTunes Connectでのアプリ情報の入力
    • iTunes Connectでのアプリ情報の入力ーアプリアイコンの登録
    • iTunes Connectでのアプリ情報の入力ー年齢制限の設定
  1. アプリのビルド作業ーXcodeでの設定1

  2. アプリのビルド作業ーXcodeでの設定2

  3. アプリのビルド作業ーXcodeでの設定3
  4. アプリのビルド作業ーアーカイブの作成
  5. アプリのビルド作業ーValidate
  6. アプリのビルド作業ーValidateの実施
  7. アプリのビルド作業ーValidateの成功画面
  8. アプリのビルド作業ーAppStoreへのアプリのアップロード
  9. アプリのビルド
  1. アプリ審査待ちの画面
  1. Apple Developer Centerの最初の画面
  2. Identifiersの中のApp IDを追加する作業工程
    1. AppIDの作成手順XcodeでのBundle Identifierの確認場所
  1. プロビジョニングファイルの作成手順
  2. プロビジョニングファイルの作成手順2
  3. プロビジョニングファイルの作成手順3
  4. プロビジョニングファイルの作成手順4
  5. プロビジョニングファイルの作成手順5
    • iTunes Connectでの言語のローカライズ化iTunes Connectでのアプリ情報の入力
    • iTunes Connectでのアプリ情報の入力ースクリーンショットの登録iTunes Connectでのアプリ情報の入力ースクリーンショットの登録2
    • iTunes Connectでのアプリ情報の入力
    • iTunes Connectでのアプリ情報の入力ーアプリアイコンの登録
    • iTunes Connectでのアプリ情報の入力ー年齢制限の設定
  1. アプリのビルド作業ーXcodeでの設定1

  2. アプリのビルド作業ーXcodeでの設定2

  3. アプリのビルド作業ーXcodeでの設定3
  4. アプリのビルド作業ーアーカイブの作成
  5. アプリのビルド作業ーValidate
  6. アプリのビルド作業ーValidateの実施
  7. アプリのビルド作業ーValidateの成功画面
  8. アプリのビルド作業ーAppStoreへのアプリのアップロード
  9. アプリのビルド
  1. アプリ審査待ちの画面